Accounting
池田税務会計事務所が決算申告・会計業務の悩み解決します。
融資を受けやすい決算書のアドバイスをしてほしい!
節税対策を丁寧にアドバイスしてくれる税理士がいい!
税務調査で問題が出ないような決算書を作成してほしい!
決算結果の内容をシッカリ説明してくれる税理士に頼みたい!
利益が出るようになったら決算3ヶ月前には利益予想をしてほしい!
グラフを活用した財務分析の説明をして欲しい!
我が社の損益分岐点を常に把握していたい
電子申告対応事務所がいい
毎月の会計業務は、決算・税務申告そして融資を受ける際のベースとなるもので会社にとって最も重要な業務の1つと考えています。
会社運営をする上でスピードと正確性、そして見易く、分かりやすく社長様が安心して経営判断をし、意思決定が下せるよう経営情報をタイムリーにお届けしています。また、数字では見えない諸問題を先延ばしせず、その場その場で一つ一つ打開していくための解決策をご提案しています。
税務署から税務調査の案内があっても税務調査で慌てることがないよう毎月の業務の中で資料作りをアドバイスしています。
さらに、翌期以降の税務対策・経営対策の検討会や銀行融資について納得のいくアドバイスを行っています。
池田税務会計事務所が決算申告・会計業務の悩み解決します。
01
Point
直接面談で安心問題解決
会計業務から会社決算・法人税申告業務は、税法が絡むため社長様も分からないことが沢山あるものと思います。こんなこと聞いたら恥ずかしいということはありません。知らなくて・分からなくて当然のことです。難しいことは易しく掻い摘まんで説明致します。税理士・池田と前薗は社長様のビジネスパ-トナ-です。
02
Point
税務調査で「お土産が不要」な決算書を作成してほしい!
税務調査があると「お土産(追徴税)が必要」ということをよく耳にしますが、弊事務所の顧問先様の税務調査は60%~70%は「申告是認」で税務調査を終えています。追徴税というお土産が必要というのは、顧問先様から貰った会計デ-タを何の疑問も持たず・確認もせず申告書を作成して税務署に提出した結果と考えます。新宿の税理士・池田と前薗は会計デ-タで疑問を持ったら、その場で確認し処理していますから税務調査で問題が起こるということがほとんどありません。
03
Point
融資を受けやすい決算書を作成して欲しい
金融機関から融資を受けやすい決算書を作成して欲しいと考えるのはどこの社長様も同じだと思いますが、弊事務所に来ている金融機関の担当者から明らかにおかしいと思う決算書を提出されて融資を出すのに困っているというお話を時々聞きます。決算業務は、税務署に申告書を提出するためだけで終わるものではありません。それは、顧問先様が金融機関から融資を受ける上でどんなところを注意して決算書を作成したら融資が受けやすいかを知っていなければ作成できません。新宿の税理士・池田と前薗は融資が受けやすい決算書の作成方法を知っていますから安心して依頼できる税理士事務所だと思います。
04
Point
社長様の分からないを分かりやすく説明
試算表の見方が分からない、決算書の見方が分からない、儲かっているのか損をしているのか分からない、借入をし過ぎていないか・今後返済に困ることはないか、会社の売上や利益をしっかり把握したい、債務超過だけどどこをどう改善していけば良いかなど新宿の税理士・池田と前薗は社長様のここが知りたい・分からない の悩みを分かりやすく説明しています。
05
Point
会社経営は振り返りが重要
決算が終了したら決算結果をグラフなどの資料を使ってシッカリ説明しています。決算後 前期・前々期と比較して、なぜ今期は良かったのか、なぜ悪かったのかの振り返りをしなければ、良かった点をどう伸ばしていくか、悪かった点をどう改善し修正するかができません。振り返りに力を注ぐのは、翌期以降の経営目標をシッカリ立てて頂く事を目標としているからです。新宿の税理士・池田と前薗は振り返りのお手伝いをしています。
06
Point
会社経営は利益予想が重要
決算3ヶ月前に利益予想をして予想納税額を計算し、予想納税額の多寡によって節税対策のアドバイスをしていますが、過度な節税対策は金融機関が嫌がります。それは、融資したお金の返済資金が不足することになるからです。過度な節税対策で返済資金が不足すると判断されると、次の融資を受けられなくなることも考えられますから、適度な節税対策を取る必要があります。新宿の税理士・池田と前薗は利益予想と節税対策、そして返済資金のバランスを考えながらサポ-トしています。
07
Point
経営判断は財務分析で分かりやすく説明
貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロ-計算書の財務諸表から財務分析を行い社長様が経営判断をする上で必要な指標を提供しています。財務分析を行う目的は会社の経営状態を正確に把握するためです。「経営状態に問題はないか?」、「改善するところはないか?」といった部分を確認することで、経営危機を回避したり、より会社を成長させたりするために行います。新宿の税理士・池田と前薗は社長様の経営判断に役立つ情報を提供しています。
サ-ビス提供地域を限定していますが、決算申告・会計業務にお困りの社長さんはご相談をお願い致します。
決算申告・会計業務支援に関して寄せられる質問の一部に答えました
会計業務は、日々のお金の出入りや売上・仕入そして諸経費などの取引を帳簿に記載しまとめる業務をいい会社の基本業務を行います。
会計業務でまとめられた帳簿から試算表や決算書が作成されるわけですが、それが経営改善を考える上で非常に重要な情報源になります。
社長様が、試算表や決算書等のデータから、“何を読み取るか”が重要で、そこから“自社の問題点”を掘り下げてチェックし改善し次のステップへと進むことになります。
ところで、会計業務がシッカリできている会社様は業績も良く伸びているという特徴が有ります。反対に会計業務が疎かになっている会社様は業績が伸び悩み資金繰りにも苦労している会社様が一般的ということが現実な特徴です。
会計業務はシッカリと取り組む必要があります。
法人の決算月は、会社が任意に決めた期間で1年に1回決算をすることになります。税務申告書の提出時期と法人税・消費税・地方税などの納税時期は決算期後2ヶ月以内となっています。
例えば、3月決算法人の申告期限は5月31日となります。
決算は、申告期限の半ばには決算を終わりこの処理で良かったか、もう少し他に良い処理方法がなかったかを検討する時間が必要です。
申告期限ギリギリに決算が終わると検討時間も無く、処理ミスがあったとしても気づかぬままの状態で税務申告することになり会社にとっては好ましくない状況が発生します。
会社にとって不利な状況にならないよう早め早めの対応をしてくれる税理士事務所を選択することをお勧めします。
融資が受けやすい決算書作成にアドバイスをと言われても、社長様が会社設立時からどのような経営をしてきたかによってどの箇所に問題があり、その問題点をどう改善すべきかは会社によってマチマチです。
決算書の中でも特に金融機関が嫌う勘定科目ありますが、その勘定科目を改善するといっても長年の積み重ねで一朝一夕には改善できないことが多々あります。さらに、決算書の内容によっては固定資産の部の遊休資産の処理方法や金融機関からの借入金がどれくらい有るかによってサポ-トは変わります。融資が分かっている税理士を探して依頼されることが融資が受けやすい決算書の作成の近道といえます。
最近弊事務所の顧問先になった会社様で、前税理士事務所から税務申告書・決算書・総勘定元帳などの書類を過去10年分に渡って貰っていないということがありました。こんな杜撰な税理士事務所も現実にあります。これは最悪のバタ-ンです。新設法人など全体の流れが分からない会社様はこういった書類を貰っていなくてもそれが当たり前と考えてしまうのかもしれません。
その税理士事務所は源泉所得税もごまかしているのではと疑われる処理をしていました。さらに、その新規顧問先になった会社様に税務調査があり、その税理士事務所は税務調査に一日も顔を出さなかったということも聞きました。
税理士事務所に支払う顧問料を低く押さえるあまり「安かろう悪かろう」で杜撰な処理をされても社長様は分かりませんし、試算表も決算書も融資を受けない限りは見ることもない状況に陥りかねません。
その会社様の顧問料は決して安くはありませんでしたが社長様がごまかされていたのです。顧問税理士はシッカリ見極めて依頼されることをお勧めします。