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Financing

資金調達支援

お客様の資金調達の悩み事を1からサポ-ト致します。

資金調達でこんなお困りごとはありませんか?

池田税務会計事務所が資金調達の悩み解決します。

  • 資本性劣後ロ-ンってどんな融資ですか?

  • 我が社でも資本性劣後ロ-ンが使えますか?

  • 決算書の内容が悪くお金を貸して貰えるか何時も不安だ

  • 金融機関との付き合い方が分からない

  • どこの金融機関を使ったらいいのか迷っている

  • スム-ズな資金調達の仕方を教えてほしい

  • どの時点で資金調達を考えたらいいのか分からない

  • 資金調達の仕方が分からない

  • 節税と資金調達に関係があると聞いたけど・・・

  • 資金調達の仕方を教えてくれる税理士を紹介してほしい

  • 債務超過の金額が多額で融資が止められないか心配

  • リスケ中であるが再起を図って頑張りたい

  • 資金繰りが厳しくリスケをしなければいけないか心配

池田税務会計事務所が資金調達の悩み解決します。

令和2年のコロナ関連融資で申込金額満額の融資を受けた会社さん、申込金額の5~7割程度しか融資を受けられなかった会社さん、全く融資を受けられなかった会社さんと、それぞれの対応があったと聞いています。

では、申込金額の満額を受けられた会社さんと全く融資を受けられなかった会社さんとで、どんな差があるのでしょうか?

いろいろと考えてみると次のようなことが考えられます。

  • ・決算書の内容が不明瞭
  • ・業歴が長いにもかかわらず「純資産の部」の金額が少なすぎる
  • ・今までの融資金額が多くコロナ融資をしても今後の返済見込みがない
  • ・返済するキャッシュフロ-がない
  • ・借入月商倍率が年間売上高と同率である
  • ・債務超過の金額が多額である
  • ・リスケ中である

などをあげることが出来ますが、債務超過やリスケ中であっても「資金繰り表」「経営改善概況書」などを添付することで弊事務所の顧問先様は満額の融資を受けることが出来ました。それから、金融機関と信頼関係が出来ていたことも融資が受けられた要因と考えられます。

据置期間が終了したら返済が始まりますが、今までの借入本数にコロナ関連融資が加わり、返済本数が増えて資金繰りにアップアップという会社さんも多数出てくるのではと危惧しています。

資金繰りに苦労しないためには「途上管理」 が大変重要になってきます。

弊事務所は、「途上管理」の仕方が分からないという社長さんには丁寧にサポ-トしています。

資金調達サービスのポイント

池田税務会計事務所が資金調達の悩みごと解決します。

01

Point

直接面談で悩み解決

資金調達はどんな社長様も苦労しています。どんな資料を作成すれば良いのか?どんなアプロ-チで金融機関に行けばいいのか? 資金調達の仕方で分からないことや聞きたいことがあったら、いつでも新宿の税理士・池田と前薗に相談してください。 弊事務所は社長様のお悩み解決に伴走します。

02

Point

会社の困ったは何ですか

資金調達のイロハから融資の様々な悩みご相談ください。また、分かっているようで分かっていない金融機関との付き合い方、金融機関に提出する資料のアドバイス致します。金融機関に同行する 新宿の税理士・池田と前薗は「痒いところに手が届く」「打つ手は無限」の仕事を致します。

03

Point

リスケ中で資金調達ができない

通常、リスケ中は融資を受けられませんが、今回のコロナ緊急融資ではリスケ中であっても融資を受けられた会社様があります。では、リスケ中でコロナ融資を受けられなかった会社様は、どこに問題があって融資を受けられなかったのでしょうか? 考えられるのは、今まで金融機関にどんな書類を出してきたか? 金融機関に対しどんな行動を起こしてきたか? です。 そして今後、リスケから抜け出すためにどういうことをやろうとしているか? そのことを金融機関は知っているか? です。 社長様がやらなければいけないことは、本気でリスケから抜け出す強い気持ちを持つことです。新宿の税理士・池田と前薗はリスケから抜け出すサポ-トをしています。一度ご相談ください。

04

Point

借入の適正額を知ろう

「借入月商倍率」「債務償還年数」ってご存じですか? 「借入月商倍率」は月商の何ヶ月分の借入がある? 「債務償還年数」は現在のキャッシュフロ-で何年かかって借入金を返済できる? を分析します。金融機関が融資を審査する際に重視するポイントは、資金使途と返済能力の2つです。その中でも特に返済能力は融資を受ける側に対する信用を意味しているので最重要と言われています。我が社の「借入月商倍率」と「債務償還年数」を知ることは、経営計画を立てる上で重要な指標です。我が社はどれ位借りられるか? どれ位の借入だったら返済に苦労しないかなど、新宿の税理士・池田と前薗が社長様に適切なアドバイスを致します。

05

Point

「途上管理」とは何かをサポ-ト

「途上管理」で何よりも重要なのは、資金調達をした後の資金繰り管理と財務管理です。途上管理は、なぜ今月は良かったのか、どこが悪かったのか、今後どこを伸ばせば良いのか、どこを改善すれば良いのかなど検証することで毎月の振り返りのことを言いますが、この振り返りが返済能力を考える上で重要となります。この「途上管理」を怠ると次の融資を有利に運べないこともありますから十分気を付けることが大事です。「途上管理」は新宿の税理士・池田と前薗に依頼してください。

06

Point

資金調達のノウハウを教えます

中小企業はどこの金融機関から融資を受けたら良いのでしょうか? 社長様はもちろんメガバンクに決まってるでしょう! とお考えのことと思います。そうかもしれませんが中小企業が融資を受ける際の金融機関は、身丈に合った先を選ぶことが肝心です。売上高が3億・5億でプロパ-融資を受けることができればもちろんメガバンクですが、そうでなければ中小企業の強い味方 日本政策金融公庫・地方銀行・信用金庫・信用組合と考えるのが賢明と考えます。社長様の会社が融資を受けるにはどこの金融機関が適切か どう選択すれば良いのか新宿の税理士・池田と前薗が「正しい金融機関の使い方」をアドバイス致します。

07

Point

我が社はどこから融資を受ける!

中小企業の強い味方はメガバンク? それとも商工中金・日本政策金融公庫・地方銀行・信用金庫・信用組合? もし、社長様の会社の年商が5億円でしたらメガバンクではなく商工中金からのプロパ-融資を目指しましょう!! 商工中金から融資を受けるときの提出資料は半端ではありません。だから もし商工中金からプロパ-融資を受けられたらメガバンクは社長様の会社を一目置くことになります。商工中金からプロパ-融資を目指したい社長様、新宿の税理士・池田と前薗にご相談ください。

08

Point

我が社の金融機関格付けは

金融機関は取引先の会社様に融資をしている場合、各会社の格付けをしていますが、どのような条件で格付けがされているかご存じですか? 格付けのために会社を査定する際は、決算書を財務分析することから判断する定量分析と、会社の成長性や社長様の人柄などから判断する定性分析の2つの側面から査定しますが、それらの割合も金融機関の規模によって異なります。

メガバンクは、数字を重視する定量分析での比重が高い傾向にあります。地方銀行、信用金庫や信用組合では数字以外の部分で事業性評価もしていますが、定量分析による査定が融資の可否に大きな割合を占めていることに変わりありません。決算内容が自社の格付けに大きく影響することは強く認識する必要があります。新宿の税理士・池田と前薗は金融機関が納得する決算書を作成しています。

09

Point

資本性劣後ローンを使って債務超過を改善する

資本性劣後ローンは、コロナ禍で売上が激減し債務超過に陥った会社様が、我が社を立て直すための手段として最良と言っても過言ではありません。手続きが少々面倒くさくハ-ドルが高いですが、「無担保・無保証人」「借入期間中は元金返済が一切不要」なため債務超過を改善し事業再構築するには、この融資制度がお勧めです。我が社に資本性劣後ローンが使えるか、一度 新宿の税理士池田と前薗にお問い合わせください。セカンドオピニオンでも承っています。

サ-ビス提供地域 - 東京23区全域に対応しています。

サ-ビス提供地域を限定していますが、資金調達にお困りの社長さんはご相談をお願い致します。

  • 新宿区
  • 千代田区
  • 中央区
  • 港区
  • 文京区
  • 台東区
  • 墨田区
  • 江東区
  • 品川区
  • 目黒区
  • 大田区
  • 世田谷区
  • 渋谷区
  • 中野区
  • 杉並区
  • 豊島区
  • 北区
  • 荒川区
  • 板橋区
  • 練馬区
  • 足立区
  • 葛飾区
  • 江戸川区

資金調達支援に関してよくある質問

資金調達支援に関して寄せられる質問の一部に答えました

金融機関が融資をするために何を根拠に融資するかと言えば「決算書」です。最近は事業性評価とか言っていますが、メガバンクは100% 決算書を見て融資をしていると言っても過言ではありません。

地方銀行・信用金庫・信用組合などは事業性評価も見ていると言っていますが、今まで事業性評価にそうそう取り組んでいたわけではありませんから、やはり80%位は決算書を見て融資していると考えた方がベタ-と考えます。

だから、汚い 内容の悪い 決算書を金融機関に出すと不利になります。では、何が汚い決算書なのかと言っても社長様には分かりません。”どんな税理士を顧問税理士として依頼しているかが重要 ”と言っても過言ではないでしょう!!

社長様の会社は融資後の資金繰りどうなっていますか? 資金管理できていますか? どんぶり勘定になっていませんか? 水道の蛇口をひねった先にザルをおいていませんか? 水がこぼれ落ちない桶を置いていますか? その桶に穴は空いていませんか? その穴どういう風に塞ぎましたか? 塞いだ穴からこぼれ落ちていませんか? このような感じで会社様には色々な問題が存在します。

常に問題点を改善していく。これが途上管理です。社長様お一人で途上管理は大変難しいと考えます。資金繰り改善、資金調達、財務体質改善が出来る税理士に依頼されることをお勧めします。

借入月商倍率は、月商の何ヶ月分の借入があるのか? 債務償還年数は、どれくらいの年数で現在の借入金の返済が終わるのか? を見る指標です。

借入月商倍率が、3ヶ月だったら青信号、3ヶ月を超え6ヶ月未満だったら黄信号、6ヶ月を超えると赤信号と言われています。

のコロナ禍では月商の10ヶ月分とか年商と同じくらいの借入があるという会社さんも存在するかもしれません。

この指標が悪い会社様は、社長様お一人で改善することは大変難しいと思います。資金調達が分かる税理士に顧問を依頼することが重要です。

リスケとは、資金繰りが苦しくなった会社が借入金の返済額を減額してもらうことです。例えば、毎月の返済額が100万円のところを全く支払わないゼロにするなど当初の返済約束を変更することを言います。リスケをすると資金繰りに詰まっても金融機関はお金を貸してくれません。そのため正常な会社にするために財務体質改善を必死になって行わなければいけません。

試算表や決算書などの過去の数字ばかりではなく、目指すべき未来の数字、つまり目指すべき売上、そして利益、それを達成することによる未来の資金繰り状況を明確にイメージできるようなアドバイスを与えてくれる税理士に依頼してください。

リスケから抜け出すには、社長様がこの状況から絶対抜け出すんだという強い気持ち、そして面倒くさいと思われることも苦労を厭わず逃げ出さず頑張り続けること、これが出来れば必ずリスケという暗闇から抜け出せます。

リスケは社長様お一人で乗り越えていくのは至難の業です。

社長様と一緒に伴走してくれる税理士を探すことが重要となります。

コロナ禍における融資では、返済財源のことなど考えず、無計画に融資を受けた会社様が多いのではないでしょうか?

そんな中、売上が激減したため債務超過に陥り事業の立て直しに時間を要するため、返済財源の確保が難しい会社様が出てくるようになりました。

このため経済産業省では、債務超過に陥った中小企業を民間金融機関等から円滑な金融支援を促しつつ、事業の成長・継続を支援することとしています。

その支援策として出たのが資本性劣後ロ-ンです。

この資本性劣後ローンは借入金ですが、資本性が有るとみなされるため、金融機関では「負債」ではなく、「自己資本(純資産)」 として扱われ、債務超過の会社が債務超過でない会社に生まれ変わることができ、新たな資金調達が可能となるということです。

債務超過を改善したいと思われる社長様は、資本性劣後ローンを使って立て直しを図って頂きたいと考えています。