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資金繰り管理支援

お客様の資金繰りの悩みを1からサポ-ト致します。

資金繰りでこんなお困りごとはありませんか?

池田税務会計事務所が資金繰りの悩み解決します。

  • お金がいつ・どこに消えたのか、何時の間にか無くなっている

  • 何時も「どんぶり勘定」でお金が残らない

  • 資金繰りの考え方が分からない

  • 月末になるといつも資金繰りに追われている

  • 資金繰りに追われ経営に集中できない

  • 金繰りの仕方を教えてくれる税理士を探している

池田税務会計事務所が資金繰りの悩み解決します。

お金の管理は会社の生命維持装置です。お金が回っている間は、たとえ赤字であっても倒産しませんが、お金が回らなくなると、黒字会社であっても会社は倒産してしまいます。だからお金の管理はとても大事なことです。

お金の管理がシッカリできていると経営に集中できて、売上が上がり経営が楽になるという声をよく聞きます。反対にお金に追われていると、常にお金のことで頭がいっぱいで資金繰りに追われ仕事が手につかなくなります。

資金繰りに忙殺されてしまうと・・・

  • 1.夜眠れなくなる
  • 2.冷静な判断が出来なくなる
  • 3.愚痴が増えて家族内で喧嘩が多くなる
  • 4.体調を崩しやすくなる
  • 5.ネガティブな考えを持つような性格に変わってしまう

だから、資金繰り管理はとっても大事な社長さんの仕事です。「どんぶり勘定」ではいけません。弊事務所は、自計化を推進しているとともに資金繰り管理をキチンとアドバイスしています。

資金繰り管理サービスのポイント

池田税務会計事務所が資金繰りの悩み解決します。

01

Point

直接面談で安心サポ-ト

お金のことで分からないことや不安に思うことは社長様であれば誰もが経験されていることです。お金の残し方・貯め方は分かっているようで分かっていないことが沢山あるものです。お金のこと聞いたら恥ずかしいなんて思わず相談してください。 新宿の税理士・池田と前薗が前向きに対応致します。

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02

Point

資金繰り相談お任せ

資金繰りは難しい・面倒くさいと思われがちですが、何時お金が不足するのか、何時「資金調達」に金融機関に走らなければいけないのか、資金繰りを管理しないと分かりません。新宿の税理士・池田と前薗が「魔法の資金繰り表」を使って社長様の資金繰りは難しい・面倒くさいに伴走します。安心してご相談ください。

03

Point

資金繰り管理のノウハウとは!

資金繰り管理と言ってもどのように管理して良いか分からない社長様もおられます。資金繰りが楽になるにはどんなことをすれば良いのか? 現金・預金の流動資金が月商の何ヶ月分が手元にあったらいいのか? を知ることで安定した経営ができるようになります。新宿の税理士・池田と前薗が蓄積してきたノ-ハウで社長様の資金繰り管理を応援します。安心してご依頼ください。

04

Point

会社にお金がないをサポ-ト

会社にお金が無いは「どんぶり勘定」だから 資金管理が出来ていないからです。 「どんぶり勘定」から抜け出したい、資金管理の仕方を教えて欲しい、毎月の資金不足から抜け出したい! と思われている社長様は、新宿の税理士・池田と前薗が「魔法の資金繰り表」を使って会社にお金を残す をサポ-トします。是非、お声がけをしてください。

05

Point

どんぶり勘定の怖さを教えます

税理士だったら誰でも「資金繰り管理」の支援ができるということではありません。多くの時間を使って生きた勉強を体で覚えてきたからこそ大きな声で「資金繰り管理」のサポ-トができると言えるのです。資金繰り管理の仕方を簡単なことからやってみたいと思われる社長様、新宿の税理士・池田と前薗を「どんぶり勘定」から抜け出す応援団としてご依頼ください。

06

Point

お金の管理は資金繰り表!

会社の経営デ-タは毎月作成される ”試算表” で管理し、お金のやり繰りのデ-タは ”資金繰り表”で管理します。資金繰りに困っている社長様のほとんどの方が、この資金繰り表を作成されていないということです。気持ちは分かります。面倒くさい・難しい・作成しても実態とかけ離れている。でも、最初から資金繰り表を使いこなせる社長様はおられません。使いこなしている内に現状に近くなるものです。資金繰り管理をすると、日々のお金が ”無い ”から解放され 経営に集中できることで売上が上がり利益が増えるため資金繰りが楽になります。 ”どんぶり勘定 ”から安定したお金の管理を新宿の税理士・池田と前薗が「魔法の資金繰り表」で社長様の会社をフォロ-します。

サ-ビス提供地域 - 東京23区全域に対応しています。

サ-ビス提供地域を限定していますが、資金繰りにお困りの社長様はご相談をお願い致します。

  • 新宿区
  • 千代田区
  • 中央区
  • 港区
  • 文京区
  • 台東区
  • 墨田区
  • 江東区
  • 品川区
  • 目黒区
  • 大田区
  • 世田谷区
  • 渋谷区
  • 中野区
  • 杉並区
  • 豊島区
  • 北区
  • 荒川区
  • 板橋区
  • 練馬区
  • 足立区
  • 葛飾区
  • 江戸川区

資金繰り管理支援に関してよくある質問

資金繰り管理支援に関して寄せられる質問の一部に答えました

資金繰りを改善するといっても一体どうすれば良いのか分からないという社長様は大勢います。例えば、「私の会社は日々の取引を現金出納帳に記載して金庫に入れてある現金と突合しているのだが。。。」これは現在の現金有り高を単に示しているに過ぎません。

資金繰り改善は、毎月現金不足に追われることなく、手元現金(現金・普通預金)を月商の1ヶ月分とか2ヶ月分を常に確保して毎月の資金繰りに余裕をもたせることです。手元現金(現金・普通預金)を月商の1ヶ月分とか2ヶ月分を確保できなようであれば、どこに問題があって資金繰りが悪いのか? その問題点をどう改善すれば良いのか? を考えて行動する。これが資金繰り改善というものです。

試算表や決算書などの過去の数字ばかりではなく、目指すべき未来の数字を探り、目指すべき売上と利益、それを達成することでどうキャッシュが増えるか?

このように未来の資金繰り状況を明確にイメージできることで資金繰り改善が出来るようになります。「どんぶり勘定」では資金繰り改善は到底出来ません。

社長様が税金を払いたくないという気持ち分かりますが、過度な節税対策は資金繰り悪化につながりますので注意が必要です。節税はお金が出ていきますから手元に残るお金が減ります。決算時に利益が出ていたとしても実際お金が手元に残っているかどうかは全く別の問題です。

手元の現金(現金・普通預金)を把握しないまま節税に手を出すと資金繰りは悪化します。不必要な節税を止めれば資金繰りは確実に改善します。必要な節税か? 不必要な節税か? 「会社にお金を残す」を優先してください。

借入金の返済は「経費」にならないのですかとよく聞かれますが、費用にはなりません。従って、損益計算書に利益が出ているからといって損益計算書から借入金の返済額を差し引くことは出来ません。

借入金の返済額は、法人税や消費税・地方税等を支払った後の利益から返済ができるかどうかを見ます。つまり、借入金を返済できるキャッシュ・フロー (税引後当期純利益+減価償却費 = 返済額)があるかどうかです。

このキャッシュ・フローが借入金返済額を超えていればいいのですが、マイナスだと借入金の返済が出来ない状況ということになり資金繰り改善を早急に行う必要があります。

つまり、試算表や決算書等の過去の数字ばかり目を奪われるのではなく、目指すべき未来の数字を探り、目指すべき売上と利益、それを達成することでどうキャッシュが増えるか? を考えなければ、資金繰りに窮し借入金の返済が出来なくなります。

資金繰り表は、会社の一定期間の現金収入と現金支出を集計するための表で現金の「入」「出」を管理します。

この資金繰り表を作成することで何時どれほどの資金不足になるかが予測できますから、その資金不足を売上でカバ-するのか金融機関から融資を受けてカバ-するのかを考えることになります。

もし、資金繰り表を作成していないと何時幾ら資金不足が発生するかが分かりません。お金が足りない、と突然融資申込みを金融機関に足を運んだとしても融資して貰えるか分かりません。

それよりも3ヶ月前にこの時期にこれだけの資金不足となります。と伝えておくことで この会社は資金管理が出来ている会社として融資もスム-ズに行われ、金融機関が会社を見るポイントが高くなります。